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蝙蝠とか

バットマン関連の自己満足雑記。

【アイテム紹介】 アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジー  

今回はブルーレイの紹介の時に読んだら書くと言っていました
アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジーを紹介。
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丁度ライジングのブルーレイを一通り堪能したあたりで買いに行き、正月中を読んで過ごしたりしましたが
何よりもそのでかさに驚かされました。最初見たときは
こんなでかいんかと思ったくらいの大きさ、そして重量がありました。

肝心の中身についてはノーランのダークナイトトリロジーが好きでかつ
映画のメイキング、裏方に興味がある人には非常にお勧め。
バットマンビギンズの企画の発端から始まり、
コンセプトの打ち合わせ、キャスティングやロケの選定などこれでもかとこと細かく書き出され
その後のダークナイトの製作を決意した理由、そしてライジングへと非常に夢中になって読みました。
とにかくメイキングと括れるもののありとあらゆることが所狭しと書かれています。
キャストは勿論、セット、ロケ地、小道具から映像合成、音楽に至るまで。
個人的にはダークナイトのメイキングで映像で一切触れなかったジョーカーについてや
トゥーフェイスのあの焼けた顔の実現もしっかり書かれていたので長年のつっかえがとれた感じがしました。
当然、ノーラン三部作には欠かせないIMAXカメラについてもしっかり書かれています。

残念なことに原書がライジング公開前に出たのか、ライジングのネタバレに関する記述や
それについいの説明が一切書かれていないのが非常に残念。
そのため、ライジングのあるキャラクターなどもオリジナルキャラの一点張りの説明しかなかったりします。
こういう本ではネタバレ気にせず最初から最後まで全て記載されてて欲しかったです。

しかしそれを差し引いてもここまで密度の濃いメイキング本は読んでいて本当に楽しかったです。
見所の一つのビークルなどの気になっている点では多めにページを割いてくれていたりと
読者のことを考えていてくれるのも好印象。

値段がちょい高めですがそれに充分見合うだけの価値はありますので
映画が純粋に作品として気に入った人は映画を流しつつ、
本書を読み進めると楽しめること請け合いです。


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category: Book's

tag: コレクション管理  The_Dark_Knight_Rises  The_Dark_Knight  Begins 
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【アイテム紹介】ジョーカー 

なんか昨日からニコ動でやっているバットマンアーカムシティ耐久30時間を見て
なんでこんな企画したんだろうとか思いつつもなんだかんだで見てしまっている自分がいます。

そんな前置きはいいとして今回は若干発売して日数が経っているコミックのジョーカー
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タイトルどおり、バットマンの宿敵ジョーカーを一人の子分の視点から描いた作品で
主役はジョーカーとなっており、バットマンはほとんど出てこなく、
ジョーカーファンには嬉しいジョーカー尽くめの一冊となっています。
リー・ベルメホが描くジョーカーのデザインもかっこよく、コミック準拠のイメージになってはいますが
映画のダークナイトのジョーカーに似ているところもあり、ダークナイトのジョーカーに惹かれたという人も
比較的違和感が少なく見ることができるのはないかと。
また当然内面も狂人として描かれているので正直見ていて理解できない言動がちらほら。
まぁそれを含めて彼のジョークなのでわかってしまうとそれはそれで自分が怖くなってしまったり。

正直表紙で若干引き気味でしたがいざ読むとかなり面白かったです。
ジョーカー好きはまずこれを手に取るのがいいかと。


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tag: コレクション管理 
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【アイテム紹介】小説 バットマン&バットマンリターンズ 


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今日はクリスマスということなのでこちら。
映画のノベライズですが、バットマンの方は映画に無いシーンが多数盛り込まれており読書中はかなり新鮮味がありました。
中にはロビンが登場予定のシーンに若干の改変が加えられて入っていたり。
キャラクターもノベライズということで心理的描写もあり良かったです。
バートン版のバットマンは狂気を孕んでいるキャラクターとして表現されていますが
本作ではブルースの時に何気無い会話なのに
二言前の事を忘れる、何を言っていいのかわからない、日常会話を理解できないなど
当たり前のことができず、バットマンの時に非常に生き生きしているなど
映画以上に「おかしい」キャラクターで個人的には大好きでした。
ジョーカーの方もジャックからジョーカーに変わるときの心理の変化など
場所も含め本当にキリングジョークのルーツそのままになっており
とにかく遊ぶ、笑う、変なことをすると
映画以上にコミック版そのままのキャラクターでした。

バットマンリターンズの方は無印ほど映画との差異はありませんが
何よりセリーナ=キャットウーマンのキャラクター性がおもしろかったです。
というのも僕はいままでセリーナの内面はシュレックに突き落とされてから変わったと思っていたんですが
小説版を読むと基本的な心理変化ってものが無く、変わったものはあくまでも内に秘めていたものを吐き出しただけで
セリーナの頃から結構内面では毒を吐いておりました。
バットマンとの違いもほとんど無く、似たもの同士の二人の会話シーンはおかしく
お似合いのカップルだなと(笑)
ペンギンについては描写的にも設定的にもほとんど違いはありませんでした。
ちなみに一番衝撃的だったのはバットマンが鼻で笑ってるシーンあることでしょうか。

そんな小説版ですが映画が好きなら確実に楽しめます
ただ古本屋とかに行ってもあまり無いので黙ってオークションで落とすのが手っ取り早いかも。

ともあれバットマンリターンズはクリスマスの時期の話なので
僕は毎年クリスマスになると必ずリターンズを見ていますし
今この記事を書いている横でも流れています。

そんなクリスマス。
みんなそれぞれの過ごし方があると思いますがみんなが楽しめる日であるように
「人々に幸あれ。そして女性にも」

category: Book's

tag: 89s  Books  Returns  コレクション管理 
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【アイテム紹介】バットマン・ノエル 



今回は本日発売したコミックバットマン・ノエル
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小説家チャールズ・ディケンズが執筆したクリスマスを題材にした中でも有名な作品、
クリスマス・キャロルを元に、それをバットマンでやった作品。
正直予想以上に面白かった。
と言うのも本当にクリスマス・キャロルそのままで配役も文句無し。
更に最後も原作どおりいい終わり方で見ていてポカポカできました。
いやはやバットマンでここまで幸せな話が見れるとはと。
原作でのスクルージの配役は当然バットマンなんですが確かにスクルージと相似な点が多いなぁと
大富豪で他人嫌いだったり。
だからこそここまで違和感無くすんなり出来たのではないかと。
クリスマスキャロルとは言うもののしっかりとバットマンの作品に仕上がっているのも良かったです。
イラストも非常にリアルでかっこよく仕上がっており、特に僕の中でのジョーカーのイメージが最も近い形に描かれていました。

ちなみに僕自身、クリスマスキャロルの話が大好きで、スクルージを元にした
ディズニーキャラクター「スクルージ・マクダダック」はディズニーのキャラでも一番気に入っており、
それが次はバットマンがやったと思うと嬉しいようなおかしいような変な気持ちになります。

お勧めの一作。

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