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蝙蝠とか

バットマン関連の自己満足雑記。

【アイテム紹介】 アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジー  

今回はブルーレイの紹介の時に読んだら書くと言っていました
アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジーを紹介。
20130116_1

丁度ライジングのブルーレイを一通り堪能したあたりで買いに行き、正月中を読んで過ごしたりしましたが
何よりもそのでかさに驚かされました。最初見たときは
こんなでかいんかと思ったくらいの大きさ、そして重量がありました。

肝心の中身についてはノーランのダークナイトトリロジーが好きでかつ
映画のメイキング、裏方に興味がある人には非常にお勧め。
バットマンビギンズの企画の発端から始まり、
コンセプトの打ち合わせ、キャスティングやロケの選定などこれでもかとこと細かく書き出され
その後のダークナイトの製作を決意した理由、そしてライジングへと非常に夢中になって読みました。
とにかくメイキングと括れるもののありとあらゆることが所狭しと書かれています。
キャストは勿論、セット、ロケ地、小道具から映像合成、音楽に至るまで。
個人的にはダークナイトのメイキングで映像で一切触れなかったジョーカーについてや
トゥーフェイスのあの焼けた顔の実現もしっかり書かれていたので長年のつっかえがとれた感じがしました。
当然、ノーラン三部作には欠かせないIMAXカメラについてもしっかり書かれています。

残念なことに原書がライジング公開前に出たのか、ライジングのネタバレに関する記述や
それについいの説明が一切書かれていないのが非常に残念。
そのため、ライジングのあるキャラクターなどもオリジナルキャラの一点張りの説明しかなかったりします。
こういう本ではネタバレ気にせず最初から最後まで全て記載されてて欲しかったです。

しかしそれを差し引いてもここまで密度の濃いメイキング本は読んでいて本当に楽しかったです。
見所の一つのビークルなどの気になっている点では多めにページを割いてくれていたりと
読者のことを考えていてくれるのも好印象。

値段がちょい高めですがそれに充分見合うだけの価値はありますので
映画が純粋に作品として気に入った人は映画を流しつつ、
本書を読み進めると楽しめること請け合いです。


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category: Book's

tag: コレクション管理  The_Dark_Knight_Rises  The_Dark_Knight  Begins 
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