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蝙蝠とか

バットマン関連の自己満足雑記。

【感想】バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 

先日22日、とあるご縁がありまして
皆様より一足先に本作を鑑賞させていただきましたのでその感想を。

ネタバレどころかトレーラーについても重要な点についてはほぼ触れないように書いてみました。
なので鑑賞前の参考にしていただければと思います。

ということで鑑賞を終えてまず最初に思ったことを一言。

「ザック・スナイダー本当によくやってくれた!!!!」

素晴らしい。本当に最高でした。予想以上のクオリティに仕上がっており
見終えた後暫く放心しておりました。
個人的にバットマンとスーパーマンの対決というテーマではほぼ完璧に仕上げられており
本作を見ることができて本当に良かったと思います。
いままでマーベルばかりと思っていた皆様ご安心ください。
我らDCも遂に始動、しかもほぼ完璧なスタートを切ってくれました。
心からそう思います。
もうこれでもか!とファンが望んでいること片っ端からやってくれました。

本作については公開前にいろんな情報が出ておりましたが
そのせいで数多くの要素を詰め込みすぎて何がなんだかわからないという人もいると思いますので少し触れると
基本的にはバットマン対スーパーマン。ほとんどこれに尽きます。
あとは最後にオチをつける程度です。

また作品のベースはビジュアルからテーマ含めてダークナイトリターンズという話も出ておりましたが
見たところ、正直DKRはあくまでも触りのベース程度でほぼ完全オリジナルと言ってもいいくらいです。
ただDKRのとある台詞が使われたりあるシーンを再現したりしていますが、それもほんの一握りですし。
使われた台詞に関してはどうでも良いシーンでこの台詞使うか!?っていうちょっと予想外の台詞なので
是非とも探していただければと。
じゃあ、他に何かベースにしているコミックはあるか?
と聞かれるとあります。
これだけは断言できます。

ちなみに今回はバットマンとスーパーマンと主役級二人の共演ということで
どちらの物語なのか、というのも気になるかと思いますがこれは僅差でスーパーマンの物語かなぁと。
もちろんバットマンも十二分に活躍しているのでバットマンが気になって観に行くのもありです。
なんせこの私がバットマン目的で見て腹一杯楽しめたんですから。

テーマとしてはやはりスーパーマンの存在について
ではないかと。
突然現れた未知の異星人に対して人類はどのような対応を選択するのか。
救世主と呼ぶものもいれば悪魔と呼ぶものもいる。
その中でスーパーマンはどのような存在になるのか
そしてそれを脅威としてみているバットマンはどうするのか。
それに尽きると思います。
一応本作はマン・オブ・スティールの続編ということですが
やはり一作目を見なければ駄目か?
ということに関してはやはり見たほうが楽しめるのは間違いありませんが
見ていなければそれはそれでバットマンの視点で楽しむことができるんではないかなと。
逆に見ていればスーパーマンの視点で楽しめます。

前作に比べると今作は一気にコミックのキャラクターも増えますが
どのキャラも素晴らしい演技で、中でもジェシー・アイゼンバーグ演じる、レックス・ルーサーは群を抜いていたと思います。
トレーラー見てる人がいたらわかると思うんですが面白いんですよこの人単純に。
実際原作のルーサーとは似ても似つかないキャラクターなんですが凄く良かったです。
全くキャラは違うのですが正直ダークナイトで初めてヒース・レジャー演じるジョーカーを見たような気分にさせられました。
いやほんとそれだけ凄い演技ですので一見の価値あり。

あとジェレミー・アイアンズ演じるアルフレッドですが、今回は今までに比べるとブルースと年齢が若干近いこともあり
少し心配していたのですがこのアルフレッドも実に良かったです。
とにかくブルースに対して上から目線ですし、お馴染みの皮肉もたっぷり聞くことができるので
いままでの主従関係というよりかは凸凹コンビみたいな感じで面白かったです。

ガル・ガドットのワンダーウーマン…は今はやめておきましょう。
是非劇場で観てみてください。

そして(個人的には)最重要のベン・アフレック演じるバットマン。
もうね。最高でしたよ。
1989年のティム・バートン版バットマンから始まったボディアーマーを着続けた闇の騎士は
本作で遂にコミックと同じタイツのようなスーツを着たんですが
これがめちゃめちゃかっこいい。
いやかっこいい、本当にかっこいい。
びっくりするくらいかっこいい。
ベン・アフレックの肉体も拝めますがその凄さとくとご覧あれ。
アメコミのバットマンファンとしては感動物だと思います。
はっきり言いますとクリスチャン・ベールのバットマンとは全然キャラが違います。
それを良しと取るか悪と取るかは人それぞれですが
少なくとも彼は新たなバットマン像を作り上げてくれました。
ほかの真似でもない、ベン・アフレックだけが作り上げることが出来た彼だけのバットマン。
これに関しては手放しで褒めさせていただきます。
過去何度か実写化されたものの、ブルースにとって一切触れられていない重要な要素が
今回プッシュされているのでそこも本作の見所だと思います。
ただ今回のバットマンに関しては演技とかそういう意味ではなく設定上、人によっては嫌いという人も出るかもしれません。
というのもスーパーマンというキャラに対して個性を付けなければならないので
その部分が合わないって人も出てくるかもしれません。
ただそれがバットマンのいい所と言わざるを得ないのですが。

また、音楽も前回から引き続き、ハンス・ジマーに続き、ジャンキーXLも参加していますが
こちらに関しては安定ですのでご心配なく。
特にワンダーウーマンが初登場するシーンは音楽も相まって間違いなく
本作のトップクラスの名シーンになっているので
期待してくれればと。

最後にアメコミ映画ということでアクションシーンについて少し。
正直本作のアクションシーンは回数にするとあまり多くありません。
しかしながらそのシーンひとつひとつが物凄い密度により描かれており
回数が少ない分思いっきり楽しむことができました。
バットマンの戦闘シーンは大いに期待してくださって結構。
バットマンと言えば最近はアーカムシリーズが好きな人が多いですが
あれが好きな人には大満足のシーンに仕上がっています。
このシーンだけでご飯何杯でもおかわりできるどころか
炊飯器の米食い尽くすことが出来るほど。

前情報ではかなり不安視されていたバットモービルも
そんな事を忘れ去られてくれるかのように走り回り
迫力あるシーンでしっかりとバットモービルやってくれてます。

そして、タイトルでもあるバットマンvsスーパーマン。
これについては見所でもあるので何も言いません。
ただ、最高ですそして

しっかりと決着がつきます

なぁなぁでは終わりませんのでご心配なく。

最後に本作には数多くのサプライズが含まれており
え!こんなのあったの!?
ってことまで盛り込まれており
中にはジャスティス・リーグに続く伏線もありますので楽しみにしてもらえればと。

随分絶賛してるな、と思いますがしょうがないんです

だって本当に面白かったんですから。
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