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蝙蝠とか

バットマン関連の自己満足雑記。

【アイテム紹介】PS2 Xbox GameCube BATMAN BEGINS 

こんにちわ。
最近、アーカムアサイラム、アーカムシティのリマスター、Return to Arkhamが発売され
私も久々にやり直しているのですが、やはり楽しいです。
何をいきなりと思われますが、今回紹介するのはこちら。

20161103_1
バットマンビギンズのゲーム版です。
実はというと、これ数年前から書きたい、書きたいと思っていたのですがタイミングが中々無く。
アーカムナイトが出たときがベストだったのですが、その時書きそびれてしまって。
てなことでリターントゥアーカムが出たこのタイミングがいいかなぁと思い、今回チョイスしました。

バットマンのゲームはコミックと同じく、その歴史も長く、ファミコン以前から数多くのソフトが発売されておりました。
中でも現行のアーカムシリーズはバットマンゲームの最高峰として取り上げられていますが
じゃあその前のゲームはどうだったのかというと確かに中には面白いゲームもありましたが
大半はお世辞にもクオリティの高いゲームは少なかったです。
国内だとサンソフトのファミコンのバットマンや、コナミのバットマンリターンズが有名ですが
この二作はどちらも良作ですね。
そしてこのバットマンビギンズ、このゲームは当時私の中で文句無しの最高傑作だった作品です。
ではなんでそのゲームを紹介するタイミングが今なのか、ゲームの紹介を含めて書きたいと思います。

本ゲームはマルチプラットフォームで開発され、それぞれPS2、Xbox、ゲームキューブで発売されました。
ゲームボーイアドバンスでも出ておりますがこちらはシステムがGBA用になっているので今回は割愛。

ストーリーは映画のゲームですので基本は映画内容をベースに
いきなりナロウズから始まり、オープニングステージ進むと最終的にスケアクロウのガスにやられ終了。
その後幻覚の中でリーグオブシャドウの訓練自体に戻り、そこでチュートリアルを学んだあと
ナロウズまでの経緯をプレイ、といった始まりになっておりここはうまいなぁと。
更に今作はクリスチャン・ベールやマイケル・ケイン、リーアム・ニーソンなど
総勢10名の映画キャストがボイスをやっているので雰囲気も抜群です。
主要キャラで代役になっているのはジム・ゴードンのゲイリー・オールドマンだけは代役で
あの渡辺謙まで参加しております。
ほかにもステージ合間にはそのままの映像が使われたりと映画ゲームとして抜群のクオリティを持っています。

肝心のゲームシステムは基本的に施設に潜入し、時には敵を排除、時にはやり過ごして目的地へ到達するゲームで
ゲームをよくやる人にはわかるかと思いますがスプリンターセル(コンヴィクション以前)に物凄いそっくりなシステムになっています。
あれをバットマン風味に落とし込んだような形ですが、どうも脚本家も参加しているみたいでその辺の関連もあるのかは不明。
操作はパンチ、キック、ジャンプ、グラインドとドアや窓の開け閉めなどのアクションボタン
ガジェットとオーソドックスな作り。
それ以外には十字キー下で屈みこむステルスモードとなります。
体力に関してはこの時期としては割りと普通で自動回復は無く
マップ途中に設置されている救急ボックスで回復が可能。
但し持ち運びは出来ず、また中身によって回復量も違うので
最近の自動回復頼りのゴリ押しプレイもできません。

戦闘は大きく二パターンあり一つは多人数の敵に囲まれた中、パンチやキックを駆使して倒すコンバットモード。
こちらは敵に囲まれた時のマルチアタックや各種ガジェットで優位に立ちつつ、敵を倒せばOK。
もう片方は銃を持った敵を排除するための暗殺モード。
バットマンは銃を撃たれるとあっという間に負けてしまうので、
こちらはレーダーを頼りに音を極力出さないように気をつけながら、背後に回ったり
頭上から排除していき
難しい場合にはオブジェクトを使って敵を驚かして銃を手放させた後にコンバットで殴りあうという方法もあります。
そして映画をテーマにしているため、今作にフィアーシステムというのがあり
敵を倒し続けるとどんどん敵が恐怖に慄いていき最終的にはバットマンに悪魔の幻覚を見ながら倒される、
と言った要素もあります。
ここまで書くと気付いているかもしれませんが、物凄くアーカムのシステムにそっくりなんですよ。
もちろんこっちが先なのですが、アーカムシリーズの開発元のロックステディはこれを参考にしたんじゃないか
と思っても過言では無いくらい。
それくらい似ていて、いわばプロトアーカムとも言えるシステムになっています。
一応ジャンプボタン押しっぱなしでグラインドもできますが、これはもうバットマンなら当然ですので
こっちの関連は無いかと。



更に映画でも大活躍したバットモービルのカーチェイスシーンも盛り込まれており
こちらもパトカーやマフィアの車をふっ飛ばしながら、ゴッサム市内を爆走したりジャンプしたりと
大変面白いステージになっています。
で、このステージでの戦闘(?)方法はイベントを除いてバットモービルの体当たりのみとなっており
横から思いっきりぶつけたり、後ろから突いて車を壁に当てたりしていくのですが
車がクラッシュすると専用のカメラワークが発生するんですけども
このカメラワークもアーカムナイトで敵車両を倒した時のカメラワークと全く同じで
先の戦闘システム含め、やっぱりこれ元にしたんじゃないの!?
ってくらいこちらも似ております。



不満点としてはアクションゲームなのですが、残念ながらアーカムとは違い、攻略方法が一本道のため
一度クリアすると二週目以降はほとんど苦も無くクリア出来てしまうのと
ゲームの中のバットマンがとっても人間くさくてアーカムシリーズみたいなスタイリッシュなバットマンを期待すると
少しがっかりしてしまうとこでしょうか。

おまけとしてコミックコスチュームや、カモフラタンブラーなどファンの心を掴むようなスキンも実装されてたり
各種ムービーの閲覧モード、バットモービルステージのみのプレイという一般的なクリア要素から
アーカムアサイラムで精神に異常をきたした患者の閲覧モード(実質的なモデリング閲覧)などちょっと黒いものもあり

残念ながら海外版のみで国内でプレイするにはPS2とXboxだと海外版本体の入手が必要ですが
GCだとフリーローダーという本体のリージョン設定を一時的に変えるソフトを使用すれば国内版の本体でもプレイできるので
気になる方は是非ともプレイしてみてください。

アーカムシリーズばかり注目されているバットマンゲームですが
偶には過去の作品も目にしてみてはどうでしょうか?

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category: Begins

tag: コレクション管理  Game  Begins 
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