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蝙蝠とか

バットマン関連の自己満足雑記。更新滞ってしまっており申し訳ありません

【感想】Lego DC スーパーヴィランズ 

久々にLegoシリーズを買ったので軽く感想を



私が最後に買ったのがLegoバットマン3だったので約3年ぶりとなりましたが
本作は当初買う予定はありませんでした。
というのもバットマン3をプレイしたとき、バットマンのタイトルでありながら
基本的にはジャスティスリーグの話で割りと直ぐにゴッサムを出てしまって残念だったなぁというものがあり
更に2で好評だったオープンワールドの削除などゲームとしてもイマイチ楽しめなかった口でして…
(ジャンルが違いますがその後に出たLegoワールドは楽しませてもらっています。)

実際、LegoのDC関連もバットマン3が最後で暫く出ていませんでしたし
次に買おうというゲームが無かったのも事実。
そんなときにたまたま海外版のレビューが解禁されてそれを読んでみると非常に好評で
主に
・マンネリ化してきたLegoゲームに一石を投じ新たな基本となるシステム
・登場キャラや隠し要素が膨大なためやり込み要素も高い
・ストーリーがDCファンには堪らない
・暫くLegoゲームを触っていない人には戻るには最適の一本
などなどと興味を惹かれまして。
値段も割りとお手頃だったこともあり、サクッと仕事帰りに買ってきて、先日ストーリーのみクリアしましたが
感想としては非常に楽しめました。
普通に。

確かに毎回変わらず背景のブロックを壊してビルドをしつつ先へ進むというのには変わりはないのですが
その為のパーツを集める際、キャラクター固有の能力を使ってたどり着く、発生させるというものが
いままで以上に細分化されておりストーリーでも毎回4人パーティで進めることも多々あり
更にそのキャラクターでも一人一つではなく、複数の能力を兼ね備えているので
都度都度キャラクターを切り替えたりなんやりと簡単すぎず、そして難しすぎず適度な難度で進められるので
丁度良い頭の体操になりました。
要所要所ではヒントも出るので子供でも詰まり難いよう仕掛けがあるのでこの辺の按配はほんとよく出来ているなと。

使用可能キャラクターについては総勢196名と凄まじい数が使用可能に。
20181029_4


正直DCで好きなキャラクターは網羅されているのでは?という数に。
更にそのキャラクターにも一名ずつ簡易プロフィールも閲覧できるので
キャラクター辞典としての要素もあります。
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キャラクターといえばLegoシリーズでは毎回カスタムキャラクターを作成することができますが
今作ではLegoワールドで技術を培ったおかげか、大きく進化し限界までカスタムすることができるようになりました。
各部パーツは勿論、装備武器から特殊能力、その発生方法まで弄れることができます。
そのカスタムキャラクターは今作でプレイヤーの分身=主人公として物語にも入っていきます。
本編を進行することで新たな能力、パーツがアンロックされていき
最終的には全てとはいかないまでも大半のギミックをこれ一人で解決できるようになるまで育っていきます。
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ステージに関しては主にゴッサムとメトロポリスと○○○に集約されていますが
個人的にはそれだけゴッサムの比重が大きくなったので嬉しかったですがそれ以外が好きな人は少し残念かも。
ただこのステージをまとめただけあってその密度は半端なく
今作では再度オープンワールドが復活したのですが、ゴッサムからメトロポリスに自由に行き来できるため
街中を移動しているだけでめちゃめちゃ楽しいです。
20181029_720181029_6

更にロケーションもゴッサムにはGCPDやウェインタワー、アミューズメントパークにアーカムアサイラム。
メトロポリスにはデイリープラネットやレックスコープ、そこから車で走っていけばスモールビルまでしっかりたどり着くことができます。
勿論上記はマップの施設の一部であり、実際にはもっと著名な施設が目白押しとなっております。
その街中も隠しアイテムは当然ありますし、中には困ってる人もいるのでそれらを解決したりとギミックが満載となっております。
更に今作ではいわゆる自撮りができるのでさまざまな背景やキャラを前にスクリーンショットが取れるので
Lego的観光地巡りなどもできます。
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そして楽しいのが本作はDCスーパーヴィランズなので主役はヴィランということもあり
街中で好きに暴れることができます。
民間人に攻撃したり車奪ったりと。
そうしていくと警戒レベルが上がり警官や特殊部隊がやってきたりするのですが
そのどれもがLegoということでコメディチックに見えるのが見事。
そういう意味でもちょっと悪いことをしたいけどGTAは早すぎるといったお子さんには本作はうってつけだと思います。
更にそれだけではなく、悪者から始まるストーリーも進めるごとにユーザに対し
少しずつそれを端正させるように進行する展開は見事。

ということでストーリーですが
今作はある日突然ジャスティスリーグが消え、その後発生した問題に対しヴィラン達が活躍するというものですが
何故JLAが消えたのかとかそういう理由はあっさりプロローグで全て判明するので
むしろ、現在の状況をどう打破するかがメインの話となっています。
なので登場キャラクターはヴィランが中心で、専門用語やキャラクター関係など
割とどかどかと入れられているものの、それらは分かっていればいれば楽しいというだけであり
ストーリーの展開が分からない、といったことないのでご心配なく。
活躍度合いは人気キャラが優遇されるのは仕方ないのですが、
やはりジョーカー、ハーレイ、レックス、ゴリラグロッド辺りが結構顔を出しますが
中でもジョーカーの使い勝手の良さを改めて思い知らされました。
ダークナイトのような重苦しい作品ではその狂気を、本作のような作品では
単純なコメディキャラクターとしてどんな方面でも活躍できるのはやはり強いなと。
また主人公についても序盤はパッとしないのですがやはり主人公らしく
終盤には大きな活躍をするシーンも増えてきます。
ジャスティスリーグを初めとするヒーローの面々についても登場は暫く後となりますが
ちゃんと本編でも皆活躍してくれます。
自分はどっちかというとヴィランよりヒーローの方が好きなんだけど楽しめるか?
という人もご心配なく。
確かに本編での活躍はヴィランが強いですが、それに対する救済措置もありますので
ヒーローを楽しみたいという人もきっと楽しめるはずです。

また、何より嬉しかったのが英語音声には歴代のDCアニメに参加された声優さんが参加されており
ジョーカーにマーク・ハミル、バットマンにケヴィン・コンロイは勿論
JLAのアニメシリーズでワンダーウーマンを演じているスーザン・アイゼンバーグや
フラッシュを担当していたマイケル・ローゼンバウムがそのまま同役に参加されていたり
マイケル・アイアンサイドが再びダークサイドを演じるなど
もうこれだけで買って損は無いと言えます。
中でもやはりマーク・ハミルのジョーカーは圧倒的で
あのジョーカーが好き勝手喋ってかつほぼ主役をやっているというだけで私にとっては充分買いでした。
ほかにもアーカムシリーズで登場したヴィランについても続投している人も数多くいるので
一種の同窓会のような感じに。
吹替えでも映画版、ニンジャに引き続き、バットマンを山寺宏一氏が当てていたりとこちらも豪華声優陣となっております。
音声についてはどちらも収録されているのでお好みで楽しめますし
最初は英語で次は吹替えでと二度楽しめるのも嬉しい仕様。

正直ストーリーをクリアしてもまだ達成度20%という大ボリュームに驚きましたが
それ以上にとにかくDCファンには隅々まで楽しめる作品になっており
お気に入りのキャラクターでお気に入りのロケーションに行けたり、キャラクターを増やしたりと
まだまだ遊び尽くすには時間がかかりそうです。

難点としては最初のロードが長いのとマップの好きなところを目的地として設定できないので
割と迷ってしまうところでしょうか。
それと私だけかもしれませんが、謎解きの一つにスライドパズルがあるのですが
私が小さい頃、とにかくこれが苦手で一度も解けたことが無かったのですが
同じような子供がいる場合、解決が少し大変かもしれません。
一応、解決に対し正しいコマをスライドさせるとコインが発生するので
動かしてコインが発生したら次、発生しなかったら戻して別のコマを…
という方法で解決できるのですが気付かない人もいるかと。
後はカメラワークも時折かなり見難いことになったりします。

タイトル、展開含め、DCヴィランとは言っていますが基本的にはDCユニバースの物語を
ヴィランから切り出す形となっているため
そういう意味でもLegoシリーズのDCの集大成の一つとなっているので
DCファン全てにオススメできる内容となっております。



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